事業紹介

国内音楽配信ビジネスのパイオニア

レコチョクは2001年に国内主要レコード会社が共同出資して誕生しました。当時、革新的だった“携帯電話で音楽を聴く” サービス「着うた®」を開始。それから20年以上、デバイスや聴き方の変化に合わせたサービスを開発・提供し続けてきました。近年では、パートナーであるレコード会社・アーティスト・マネジメント等の課題解決に向けて、音楽事業における多様なサービスやソリューションを開発・提供しています。

パートナーとのリレーション

レコチョクは創業以来、レコード会社・アーティスト・マネジメント等からお預かりしたコンテンツを、様々なサービスを通して音楽ファンへお届けし続けています。また、多種多様な業界・業種のパートナーと協業で音楽を活用したサービスを提供することで、音楽の付加価値を高め、音楽市場の最大活性化の貢献にも寄与しています。

デジタルテクノロジーを駆使したサービス提供

レコチョクはミッションである「音楽市場の最大活性化」を実現するために、デジタルテクノロジーを駆使したサービスを提供してきました。数千万曲の楽曲・動画の管理のもと音楽配信を実現。また、国内でいち早く全サービスをAWSへ移行、近年はNFTをはじめとしたweb3や生成AIなど、新たなテクノロジーを活用したサービスを提供するなど、常に情報のキャッチアップを行いながら挑戦をしています。今後も「音楽業界のIT部門」を目指し、デジタル面で音楽市場に貢献します。

SERVICE

サービス一覧

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FLAGGLE

音楽原盤権利者向けソリューション。国内外の音楽配信ストアへのデリバリやディストリビューションおよびレポーティングサマリや配信に関わる各種業務代行もサポート。